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調達ポリシー

納期とMOQ

B2B完全受注生産(Make-to-Order):生産着手前に、モデルやプロジェクト要件に基づき、正確なリードタイムとMOQを確定します。

1) 受注生産の適用範囲

  • RFQ確定後に生産を開始します。仕様、数量、品質計画、および納入条件を事前に確定します。
  • Form-Fit-Function(形状・適合性・機能)の互換性は図面/仕様書で照合し、非互換な代替品を回避します。
  • 特定モデルで在庫がある場合や短納期枠が利用可能な場合は、RFQ回答時に明示します。

2) 標準リードタイム(3〜6週間)の主要因

  • 材料および部材の準備(金属、誘電体、絶縁材、ケーブル/コネクタ)。
  • 機械加工、めっき処理、組立、および工程内の外観検査。
  • 合意済みの検査計画に基づく寸法/電気特性の抜取検査。

短納期対応はモデル、めっき工程、材料在庫の状況により可能な場合があります。現実的な納期回答のため、RFQに希望納期を明記してください。

3) MOQ確定ロジック

  • MOQはモデル/インターフェース、製造工程、めっき、ケーブルアセンブリの難易度、および包装要件によって決定されます。
  • 試作・検証ロットについては、要件および生産能力のレビュー後に対応可能な場合があります。
  • 図面ベースのOEM/ODMにおけるMOQは、製造性および品質リスクの評価後に確定します。

4) 見積回答を早めるRFQ入力情報

  • 対象MPN/部品番号および数量計画(試作+量産見込み)。
  • 重要要件:インターフェース、インピーダンス、周波数、IP等級、ケーブル種別、めっき仕様。
  • 添付資料:図面、データシート、参考写真(可能な場合)。
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